2013-05-02 第183回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
あれだけ広い国で、あれだけいろんなことが起きている国で、国際報道面のほんの小さなところで中国が紹介されていると。つまり、ぎゅっとした、非常に特異な情報だけがそこに詰め込まれているということですね。そういう中で、中国というのは、そこでキーワードとして生まれたことがかなりパターン思考化として日本人の脳みその中に入っているという問題があるということを申し上げなきゃならないなと思いますね。
あれだけ広い国で、あれだけいろんなことが起きている国で、国際報道面のほんの小さなところで中国が紹介されていると。つまり、ぎゅっとした、非常に特異な情報だけがそこに詰め込まれているということですね。そういう中で、中国というのは、そこでキーワードとして生まれたことがかなりパターン思考化として日本人の脳みその中に入っているという問題があるということを申し上げなきゃならないなと思いますね。
この報道面の落差ということについてどのようにお考えか、仲井眞知事と浜比嘉さんにお尋ねしたいと思います。 加えて、仲井眞知事には、今の安保研究課、来年四月に発足というふうに報道されておりますけれども、この目的、目指すところを教えていただければと思います。
こうした状況から、まず一つは、当然のことでございますが、地方局自身が番組制作能力に力を注ぐということはありますけれども、もう一つ、キー局を中心として、一つは、制作面、報道面などの分野別に研修会を定期的に行っております。もう一つは、ローカル番組を全国ネットで放送する時間枠を常時設け、地方局の制作能力の向上を図っているところでございます。
報道面におきまして正確でない報道が幾つかあったわけでございまして、私としてはもちろん不満もございます。しかし、そこはこれ以上申し上げないことにしたいと思います。
しかし、やはりこの循環型社会では、最終処分をする方々というのは非常に大切な存在でありますから、やはり報道面においても、そういう正しい、本当に汗をかいてくださっていることはちゃんと報道すべきだと思いますし、社会的にもそういう評価を下していかなければいけない。そしてまた、つくる側とそれを処理する側、そこの意思疎通というものをしっかりとしていくことが必要だと思います。
○並木委員 そのとおりで、警察によって現在捜査中ということなんですが、その辺、既に私が述べましたように、かなり報道面での、俗に言う犯罪に絡むような地下銀行というのと、善良な人たちがそれなりに仕事をきちっとやって、困っている本国の人に送金をしているというところでの誤解というのは、はっきり違うということを私なりにもう一度申し上げまして、さらに解決の方途ができるだけ早く見つかればというふうに、この点は要望
○磯村修君 そうした状況の中で、通産大臣にもう一つお伺いしたいことは、先ほど来お話がありましたように、自動車そして部品の日米の貿易交渉が物別れになって、WTOに提訴してそこでの話し合いになっていくというふうな状況のようでございますけれども、とにかく、我々は報道面で受けとめているんですが、何か日本の国がアメリカ側からいわゆる通商法に基づく制裁規定の発動というふうなものを突きつけられながら交渉をしているんじゃないか
そうした中で、患者を選別していろいろ治療を与えていくというふうなシステムというものを考えていかなきゃならない、そういう手引書をつくって検討すべきであるということが、これは今回の大震災をいろいろ報道面で見ている場合においても、この診療、けが人の救出というふうなこと、大変これは重要な位置を占めているわけなんですね。
当然テレビの場合は情報の提供それから起こった事柄に対するフォローということはもう一番大きな問題であろうかと思いますんで、報道面についてはこれまで以上に充実をさせていきたい、しかし文化、芸術あるいは娯楽という面についてもきちんとしたパーセンテージは保っていきたい、このように思っております。
地震の場合の震度みたいなそういう評価尺度というんですか、これを既に通産省は開発されて、他のケースの場合には公表しておるということも承知をしておるわけでありますが、今回美浜の場合にはその数値がどうも報道面等にあらわれてこなかった。これは一体どういうわけなんでしょうか、通産省にまずお尋ねをしたいと思います。
確かにこれは、文化あるいは芸能、娯楽いろいろありましょうけれども、特にその日に起こったニュース報道面が聴覚の御不自由な方々にも正確に伝わるとなると、やはり文字多重放送などもございましょうが、これが現在どのように行われておるか。
ただ、非常に残念なことに、食べ物を扱うという弱い商売でございまして、一たんこれが報道面で表に出ますと、いかに団結と申しましても被害をこうむるのはその会社の製品でございます。
○国務大臣(佐藤文生君) 今総理が帰国の途についておりますが、向こうのお話の内容については新聞報道で知るしか私にはわかりませんけれども、新聞報道面で見ますというと、新しい時代に向かって、二十一世紀に向かっての日本の一つの考え方として、思い切った社会経済構造機構を改革をして、そしてやらなければ日本は世界の孤児になるという、そういう総理の考え方、そういう考え方を基調にいたしまして、日米間におけるところの
こういう配慮は必要であると思いますけれども、そういうことを恐れる余りに本当に視聴者が知りたいものが結果においてその映像の場面から消え去るとか、あるいは結果においてそれが報道の自由を阻害する働きをするとか、またそれを恐れる余りにNHK全体がコンサーバティブになって非常に因襲にとらわれた保守的な物の考え方をして、さわらぬ神にただ力なしというような考え方が、特に報道面において、現場の放送記者でありますとか
また、連日のようにサラ金苦からの逃避の自殺や、それを原因とした犯罪が報道面をにぎわしております。 こうした経済の停滞と社会のゆがみは、世界不況に名をかりて何ら有効な手を打たないできた内政の失敗であり、政府の責任は実に重大であると言わなければなりません。
では今度は郵政省として、そういう報道面、そういった面でのものがこの問題では一番大事なんですよ。したがいまして、厚生省もそういうようにがんばっておりますけれども、むしろ郵政省がこういうような懇談会なり対策委員会なり何らかのものを今後設置するなり、そういう前向きな体制で、では何が一体問題なのか。この前厚生省とのあれでは養父母の補償問題というものがございました。
通産大臣はかつて新聞記者の御経験もあり、新聞界に深い御造詣があることを承っておりますが、今日の新聞社の置かれている社会的責任から言って、この倫理綱領の内容は、報道面はもちろんでありますが、販売面も含めて新聞社の活動全体に生かされなければならない内容だと考えるのですが、大臣はどういうふうにお考えですか。
確かにその意味で文化的貢献はしているんですが、放送のように朝から文化的な内容あるいは報道面のものを間断なく流して、大きく文化に寄与して、国民の生活に直接文化的に結びついているというようなケースの場合とおのずと違ってくると思いますね。
したがいまして、今後の課題といたしまして、私どもは、そういう件数的な把握ではございませんで、何かやはり非常に重要な、本日御指摘のような事件につきましての分析、あるいは報道面に載りませんでしたけれども、学校が非常にしっかりした取り組みをして解決に至り、かつ、それが他の学校にも非常に参考になるような資料、そういったものがありますれば、それらを、全都道府県の教育委員会の協力でひとつくみ上げていくことができないかなということを
最近報道面を非常ににぎわしている兵器の中に中性子爆弾というのがありますね。これは防衛当局としては、いまのあなたの御意見の中でオフェンシブな兵器に当たるのか、ディコェンシブな兵器に当たるのか、あなた方としてはどういうふうに理解しているのですか。